シュクル・アン・ローズ(Sucre-en-Rose): panipopo & paniヴァンのこだわり

外国生活の長い日本人とフランス人カップルが、日本の片田舎にレストラン&ケーキショップを開店して…慣れない日本生活と初めてのお店に四苦八苦。試行錯誤で頑張ってます。

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湯河原エルルカン・ビスへ。

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2週間前、今、ベルギーに行く前にうちで時々働いてくれるY君が以前勤めていた湯河原のエルルカン・ビス(ミシュラン1つ星)にランチに行って来ました。Y君からは伊藤シェフのことをいろいろと教えてもらっていたし、シェフの本ももらっていたので、訪問を楽しみにしていました。

ランチはお任せで。

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さて、ここを開けたら、お待ちかねのランチが… 期待が思わず高まります。

最初に、

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スッタフィングされたオリーブと、乾きものの先付、そしてホタテとディルと新じゃがのパスタ。

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リコッタチーズと蟹、えびが衣を薄くまとって揚げてあるものを魚介類のエキスたっぷりのカレー風味のスープで。これが絶品!次の洋風茶碗蒸しとフォアグラもこれまたため息が出るぐらいに美味!

2週間前にメモなしで私のうろ覚えで書いているので、もしかしたら記憶違いの材料があるかもしれないですが、素材の良さとソースの絶妙さが素晴らしいバランスでした。

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魚は真鯛、ソースは菜の花、お肉はフランス産のうずら。これがまたどちらも最高に美味しかったです。伊藤シェフは、和の良さも大事にされているので、すんなりとおなかに納まるフレンチです。paniヴァンもフランス人にしては繊細で優しい味わいの作風ですが、伊藤シェフも素材の良さがダイレクトに伝わる味わいを出しておられます。とにかくおなかにずっしり来るのではなく、満足した状態でハッピーなフレンチ。この絶妙な満足感はさすがです。

〆にはご飯ものが出て来ますが、写真を撮るのを忘れてしまいました。素晴らしいサービスをしてくださったSさんが朝、掘り起こしてくださった筍ごはん。美味しかったですよ~!

そしてデザートは2種。最後のデザートは、シェフご自慢のブラジル風プリン。そして、最初にはこちら。

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口当たりも爽やかで、もっと食べたかったです。そしてお庭の足湯。温泉水で。いいですね!

この後、paniヴァンとシェフはフランス語で2人だけの世界。実に楽しそうでした。

私はマダム、サービスのSさん、厨房の中のスーシェフや他の人たちとおしゃべりをしました。マダムとSさんは親戚だそうで、沖縄出身。このSさんとマダムから私はSさんのお母様の若いころにそっくりだと伺いました。

そう、私は南方系の顔立ち。色も浅黒いので、よく沖縄の人に間違えられます。でも、アメリカにいたときには、コロンビア人、メキシコ人、アルゼンチン人と南米系、パリではプチパレの後ろで、2人組のおまわりさんにフィリピン人に間違われ、以前、成田空港で北朝鮮の団体客から同胞と間違われてどんなに否定しても「同胞」でしょうと言われ続け、最後にはパスポートを見せて納得してもらったことがありました。

というわけで、きっとどこにでもいる顔立ちなんだと思われます。 

話は逸れましたが、湯河原で、美味しい柑橘系をお土産に帰途に着きました。

伊藤シェフには、「paniヴァンの経歴で茨城で開業しているのは、もったいない。もっと観光地か開けた土地でしないとダメです」と言われましたが… 何の縁故も知り合いもいない、日本歴の浅い私たちにはここでこうやってオープンして震災を乗り越えたことだけで幸いなこと。奇跡のようなものです。

でも、もっと先々のことをこれから考えて行かないといけないのかなと、ちょっぴりと考えさせられました。

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こうやって目にも美しいところで、最高に美味しいランチをいただけた幸せ~♪ 片道4時間でも行った甲斐がありました。湯河原方面に行かれる時には、ぜひエルルカン・ビスでフレンチを☆



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テーマ:こんなお店行きました - ジャンル:グルメ

  1. 2012/04/26(木) 23:24:10|
  2. 出来事
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Author:Sucre-en-Rose
日本の田舎に海外生活の長~い日本人とフランス人カップルがレストラン&パティスリーショップを開店。フランス帰国後の慣れない日本生活と開業に四苦八苦。こだわりを持てば持つほど、大変だけれど、そんなこだわりを見せながらミシュランスターシェフ経験を持つpaniヴァンとお菓子の夢先案内人、panipopoがつぶやきます。

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